かまどご飯釜、耐熱セラミック鍋、チーズフォンデュ鍋のK+dep/ケデップ　公式ホームページ

商品仕様

※モニターの発色の具合により、実際のものと色が異なる場合がございます。

料理がおいしくなるヒミツ：その1
味の染み込みを促す“蓄熱・保温効果”

「ママ、料理が上手になったね！」
短時間の加熱で、ゆっくり煮込んだ味わい。

セラウェアは蓄熱・保温に優れた 肉厚の耐熱セラミックでできています。 火を止めた後も、お鍋が勝手にグツグツと 煮込んでいる状態で調理してくれます。 一般の鍋の７割程度の加熱で済むから 省エネです。

−蓄熱調理はどうして美味しくなるの？

セラウェアは蓄熱性が高いため、加熱後の 食材の温度低下がゆっくりすすみます。 食材の温度が時間をかけてゆっくり 下がるほど味はよく染み込みます。 だからセラウェアで煮込んだ料理は、 食材の中心まで味が染み込み 美味しく仕上がるのです。

料理がおいしくなるヒミツ：その2
耐熱セラミックの“遠赤外線効果”

お鍋全体をムラなく、均一に加熱。

耐熱セラミック製のセラウェアには、備長炭と同等の、高い遠赤外線効果があります。

−遠赤外線効果ってなに？

遠赤外線によって、お鍋全体で ムラなく食材を加熱します。 セラウェアでお肉を焼いてみて下さい。 鍋底から熱がじんわりと伝わるから、 お肉の柔らかさを保ちつつ、 中までしっかり火が通ります。

料理がおいしくなるヒミツ：その3
細やかな泡立ちで、煮崩れを防ぐ

煮崩れを抑え、料理の見た目を美しく

セラウェアの泡立ちは、ステンレスの鍋などに比べて細やかで均一に起こります。 だからグツグツ煮込んでも煮崩れしにくく、 料理の見た目も美しくなります。

−どうして泡が細かいの？

“多孔質”の耐熱セラミックでできているセラウェアには、表面に微細な凹凸があります。この凹凸があることによって、小さな気泡を作ることができます。逆に金属製のお鍋は表面の凹凸がないため、気泡が大きくなってしまいます。

〜使う前に知っておきたい〜　セラウェアの５つのこだわり

耐熱温度700℃　様々な熱源で使えるマルチな鍋

セラウェアの熱衝撃強度は700℃あり、ふつうの土鍋ではできない空焚きも可能です。
直火だけでなくオーブン・電子レンジでも使えるから料理の幅も広がります。
※IHでは使えません。

調理がしやすい、ゆるやかな鍋底の曲面

セラウェアの鍋底面のカーブは、ゆるやかでなめらか。
木べらやおたまが無理なく隅々まで行き渡り、とても洗いやすいデザインです。
毎日使って頂きたいから、使いやすさを追求しました。

あれっ？思ったよりずっと軽い！

土鍋と言えばちょっと重たいイメージがありますが、セラウェアは意外と軽いんです。
だからキッチンから食卓へ鍋ごとお料理を運んだり、洗ったりするときにも扱いやすく、使う人のストレスを軽減してくれます。

使い勝手のいい、ほどよい深さ

セラウェアは横にふくらみを持たせたコロンとしたデザインが特徴です。
背が低いからテーブルに出したとき、中の料理が取り分けやすいんです。
横にふくらんでいる分、容量もしっかり入るから、様々なレシピに対応できます。

料理を楽しく！豊富なサイズとカラーリング

料理が楽しくなるような明るいカラーから落ち着いたカラーまで選べます。食卓に運んだときにテーブルコーディネートしやすい、可愛らしいフォルムです。

単なる道具としての鍋ではなく、「キッチンから食卓へ」という実用性を兼ね備えています。